雨漏りや漏水でお困りでありませんか?worries
私たちのシリカプロはもっともコストパフォーマンスが良い商品です。
- 新築工事
- 改修工事
- 止水工事
コンクリート構造物の水漏れ対策にお困りの企業様やオーナー様などに、シリカプロをおすすめします。
シリカプロは、新設コンクリート構造物、防水改修工事、止水工事まで、あらゆるコンクリート構造物に対応可能な画期的な防水材料です。
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防水工事
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止水工事
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新築工事
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改修工事
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鉄筋コンクリート構造物
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ビル・マンション
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立体駐車場
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土木構造物
世界で唯一の技術で
コンクリートのひび割れから
漏水を守り切りますsupport
私たちシリカプロから4つのコスト削減と5つのお約束
散布するだけで、コンクリートの床面・壁面の止水・防水ができます。
浸透性止水防水材でNo1のコスパフォーマンスと性能を備えています。
4つのコストダウン理由
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材料費が安い
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軽量化による
建築コストの削減 -
工期が短く
人件費の削減 -
メンテナンス・補修が
簡単だから安い
優れた製品だからできる5つのお約束
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圧倒的な止水力
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驚きの防水力
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最長20年保証
20年間漏水事故0件 -
意匠に干渉しない
防水工法 -
散水洗浄不要
22年間漏水事故0件の防水・止水の施工実績construction results
防水保証最長20年、散布するだけで雨漏れを防ぎ、
再漏水をさせないシリカプロでの施工実績をご覧ください。
シリカプロとは?
コンクリートそのものを
「厚い防水層」に改質する防水工法NEXT Waterproof
construction methods
「シリカプロ」をコンクリートに塗布して、コンクリート内部で形成される固形物が、
ひび割れ(水路)や空隙を塞いで水を通さないコンクリートに改質する防水工法です。
メカニズムはこちら
シート防水・ウレタン塗膜防水・FRP防水
アスファルト防水との比較comparison table
弊社のケイ酸カリウムを用いたコンクリート浸透性防水材と比較した際、
シート防水、ウレタン塗膜防水、FRP(繊維強化プラスチック)防水、アスファルト防水などの
防水方法には以下のような弱点があります。
弱点
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シート防水
接合部の漏水リスク
シート同士を接合する部分が弱点となり、施工不良や経年劣化により漏水するリスクがあります。鋭利な物体による穿刺や重い荷物の圧迫などにより破損しやすい。
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ウレタン塗膜防水
紫外線による劣化
長期間の紫外線曝露により劣化しやすく、色あせやひび割れが生じます。
温度変化により収縮や膨張を繰り返し、ひび割れや剥離の原因となります。 -
FRP防水
コスト
高品質の材料と専門的な施工が必要であり、コストが高くなります。
硬化後は硬くなるため、構造体の動きやひび割れに対する追従性が低い。 -
アスファルト防水
熱による劣化
高温になると柔らかくなりやすく、低温では硬くなり割れやすい。
紫外線や化学物質への曝露により徐々に劣化し、再塗布やメンテナンスが必要になる。
ケイ酸カリウムを用いた
コンクリート浸透性防水材の利点
コンクリート内部に浸透し化学反応を起こして防水層を形成するため、接合部や端部からの漏水リスクがなく、
物理的損傷や紫外線、温度変化への耐性が高いなどの利点がある。
また、改修工事の場合は防水膜がないので、既存防水膜の撤去が不要で、大幅にコストが安いことも特徴です。
保証についてguarantee
最長20年
保 証
詳細は
こちら→
建物の専門家による
『無料診断』をご利用ください
「この建物はまだ大丈夫だ」と安心していませんか?
建物が危険な状態になる前に、まずは無料診断で確認してみませんか?
建物に止水補修などが必要かどうか、無料診断を実施しています。
シリカプロの防水施工の流れflow
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STEP01
清掃・洗浄
コンクリート表面に粉塵・埃等が多くある場合高圧洗浄機などを使用して洗い流します。
目視確認の上、必要がなければ清掃・洗浄作業は省いても問題ありません。 -
STEP02
飛散対策
シリカプロが金属やガラスなどへ付着すると除去することが困難ですので、ビニール養生などの飛散対策をします。
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STEP03
塗布
噴霧器やローラー刷毛などを使い、シリカプロを原液のまま塗布します。
塗布量0.2L/㎡・塗布回数1~2回
※風などでシリカプロが飛散する恐れがある場合は、飛散しにくい方法で塗布します。 -
STEP04
散水・残材洗浄
3~5L/㎡以上の水を低圧で散水しながら、デッキブラシ・ゴムワイパーなどを使用して、コンクリート表面に残ってるシリカプロを洗い流します。
※残材洗浄が不十分な場合、コンクリートに塗装をすると、塗料がはがれる恐れがあります。
※意匠に関係のない部位、埋戻しなどをする部位は散水・残材洗浄は不要です。 -
STEP05
養生材の撤去
ビニール養生をしている場合は、散水しながら撤去してください。
シリカプロが飛散した場合は、できるだけ早く大量の水を使用し、スポンジなどで洗い流してください。 -
complete
完成