NEXT防水サイト シリカプロ

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今までのコンクリート防水の常識を破壊

圧倒的防水力止水力
  • 大幅なコストダウン大幅なコストダウン
  • 開発から22年間の漏水事故0件開発から22年間の漏水事故0件
  • 工期短縮の実現工期短縮の実現
  • 最大20年間の防水保証最大20年間の防水保証
無料診断・相談はこちら

雨漏り漏水でお困りでありませんか?worries

私たちのシリカプロはもっとも
コストパフォーマンスが良い商品です。
原田良平
\このような企業様におすすめです/
  • 新築工事
  • 改修工事
  • 止水工事
防水・止水のことならお任せください。

コンクリート構造物の水漏れ対策にお困りの企業様やオーナー様などに、シリカプロをおすすめします。

シリカプロは、新設コンクリート構造物、防水改修工事、止水工事まで、あらゆるコンクリート構造物に対応可能な画期的な防水材料です。

  • 防水工事

    防水工事

  • 止水工事

    止水工事

  • 新築工事

    新築工事

  • 改修工事

    改修工事

  • 鉄筋コンクリート構造物

    鉄筋コンクリート構造物

  • ビル・マンション

    ビル・マンション

  • 立体駐車場

    立体駐車場

  • 土木構造物

    土木構造物

世界で唯一の技術
コンクリートのひび割れから
漏水を守り切りますsupport

私たちシリカプロから4つのコスト削減と5つのお約束

散布するだけで、コンクリートの床面・壁面の止水・防水ができます。
浸透性止水防水材でNo1のコスパフォーマンスと性能を備えています。

4つのコストダウン理由

優れた製品だからできる5つのお約束

驚きの秘密の続きはこちら

22年間漏水事故0件の防水・止水の施工実績construction results

防水保証最長20年、散布するだけで雨漏れを防ぎ、
再漏水をさせないシリカプロでの施工実績をご覧ください。

その他の施工実績はこちら

シリカプロとは?
コンクリートそのものを
厚い防水層」に改質する防水工法NEXT Waterproof construction methods

「シリカプロ」をコンクリートに塗布して、コンクリート内部で形成される固形物が、
ひび割れ(水路)や空隙を塞いで水を通さないコンクリートに改質する防水工法です。

なぜシリカプロで防水・止水ができるのか? 圧倒的防水力と止水力の
メカニズムはこちら

シート防水・ウレタン塗膜防水・FRP防水
アスファルト防水との比較comparison table

弊社のケイ酸カリウムを用いたコンクリート浸透性防水材と比較した際、
シート防水、ウレタン塗膜防水、FRP(繊維強化プラスチック)防水、アスファルト防水などの
防水方法には以下のような弱点があります。

弱点

  • シート防水

    接合部の漏水リスク
    接合部の漏水リスク

    シート同士を接合する部分が弱点となり、施工不良や経年劣化により漏水するリスクがあります。鋭利な物体による穿刺や重い荷物の圧迫などにより破損しやすい。

  • ウレタン塗膜防水

    紫外線による劣化
    紫外線による劣化

    長期間の紫外線曝露により劣化しやすく、色あせやひび割れが生じます。
    温度変化により収縮や膨張を繰り返し、ひび割れや剥離の原因となります。

  • FRP防水

    コスト
    コスト

    高品質の材料と専門的な施工が必要であり、コストが高くなります。
    硬化後は硬くなるため、構造体の動きやひび割れに対する追従性が低い。

  • アスファルト防水

    熱による劣化
    熱による劣化

    高温になると柔らかくなりやすく、低温では硬くなり割れやすい。
    紫外線や化学物質への曝露により徐々に劣化し、再塗布やメンテナンスが必要になる。

ケイ酸カリウムを用いた
コンクリート浸透性防水材の利点

コンクリート内部に浸透し化学反応を起こして防水層を形成するため、接合部や端部からの漏水リスクがなく、
物理的損傷や紫外線、温度変化への耐性が高いなどの利点がある。
また、改修工事の場合は防水膜がないので、既存防水膜の撤去が不要で、大幅にコストが安いことも特徴です。

シート防水・ウレタン塗膜防水・FRP防水・アスファルト防水・ケイ酸ナトリウムの違いは? 比較表でもっと詳しくみる

保証についてguarantee

建物の専門家による
無料診断』をご利用ください

「この建物はまだ大丈夫だ」と安心していませんか?
建物が危険な状態になる前に、まずは無料診断で確認してみませんか?

建物に止水補修などが必要かどうか、無料診断を実施しています。

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シリカプロの防水施工の流れflow

  • STEP01 清掃・洗浄

    清掃・洗浄

    コンクリート表面に粉塵・埃等が多くある場合高圧洗浄機などを使用して洗い流します。
    目視確認の上、必要がなければ清掃・洗浄作業は省いても問題ありません。

  • STEP02 飛散対策

    飛散対策

    シリカプロが金属やガラスなどへ付着すると除去することが困難ですので、ビニール養生などの飛散対策をします。

  • STEP03 塗布

    塗布

    噴霧器やローラー刷毛などを使い、シリカプロを原液のまま塗布します。
    塗布量0.2L/㎡・塗布回数1~2回
    ※風などでシリカプロが飛散する恐れがある場合は、飛散しにくい方法で塗布します。

  • STEP04 散水・残材洗浄

    散水・残材洗浄

    3~5L/㎡以上の水を低圧で散水しながら、デッキブラシ・ゴムワイパーなどを使用して、コンクリート表面に残ってるシリカプロを洗い流します。
    ※残材洗浄が不十分な場合、コンクリートに塗装をすると、塗料がはがれる恐れがあります。
    ※意匠に関係のない部位、埋戻しなどをする部位は散水・残材洗浄は不要です。

  • STEP05 養生材の撤去

    養生材の撤去

    ビニール養生をしている場合は、散水しながら撤去してください。
    シリカプロが飛散した場合は、できるだけ早く大量の水を使用し、スポンジなどで洗い流してください。

  • complete 完成

    完成